この記事の内容
「インスタコードの何が・どう・どれくらいすごいのか」を詳しく解説!
こんな悩みをスッキリさせます!
✅インスタコードって何が・どう・どれくらいすごいのか?
✅「インスタコードのスゴさ」の根拠と理由を知りたい!
✅第三者のフラットな意見が聞きたい!
結論
インスタコードはすごい!
その理由は、 超簡単・超手軽・超万能!
具体的には、、
超簡単!
- 運指に必要な指が、基本1本か2本
- 複雑なコードもより簡単に
- 楽譜が読めなくても、問題なし!
- コードを理解・暗記していなくても大丈夫!
超手軽!
- スイッチひとつで、演奏準備おっけい
- 専用楽譜が、いつでもどこでも、無料で手に入る
- フル充電で10時間保つ
- 楽器にしては安い
- 軽くて、小さい
- お手入れが不要
- 音の出力方法を選べる
超万能!
- 出せる音色は「128種類」
- 強弱表現も可能
- DTMで作曲編曲ができる
- 弾く、叩く、長押しなど演奏方法も色々
- コードを学べる
普通の楽器は、難しく・大変で・汎用性がない。。
Q:インスタコードの何がすごいのか?
その答えは、この3つ。
- 超簡単
- 超手軽
- 超万能
これから、この3つのスゴさについて、詳しく解説しますが、 このインスタコードのスゴさを、他の楽器と比べるとかなりわかりやすくなります。
詳しくは、こちらの記事にありますが、
楽器というのは、とにかく
- 習得が難しく、
- 手軽に扱えない上、
- 専門性が高く、出来る事が限られています。
例えば、
- ピアノは、それなりの音楽の経験や知識がないと、独学での上達はほぼ無理ですし、
- サックスなどの管楽器は、吹く前と吹いた後にアレコレお手入れをしてあげないと、あっさり壊れたりしますし、
- ほとんどの楽器は、その楽器の音色しか出せないので、汎用性がありません。
これらの「楽器=難しく、大変で、汎用性がない」理由を、インスタコードはことごとくクリアしています。
だからこそ、「超簡単・超手軽・超万能」であると言えるし、私自身も自信を持って皆さんにオススメ出来るわけです。
インスタコードが「超簡単に演奏できる!」理由
音楽は「音を楽しむ」と書きますよね。
でも、音楽を楽しむためには、楽器演奏がそれなりに上達しなければなりません。
そして、「楽器演奏が上達する」ためには、その楽器の難しさのぶん、沢山練習しなければいけません。
だからこそ、「音楽を楽しみたい!」と思って楽器を始めたけど、全然上達しないから途中で諦める。。なんて人はザラにいるでしょう。
この「難しい・上達しにくい」という特徴のせいで、音楽を楽しめない人が多いんではないでしょうか。
インスタコードは、この点をすっかり解決してくれました。
「音を出すだけでも、それなりに苦労する楽器」もありますが、 インスタコードなら、購入した当日、いきなり弾き語りに挑戦してみても、それなりの曲を演奏する事ができるでしょう。
インスタコードが超簡単な理由4つ
- 運指に必要な指が、基本1本か2本
- 複雑なコードもより簡単に
- 楽譜が読めなくても、問題なし!
- コードを理解・暗記していなくても大丈夫!
インスタコードが超簡単な理由4つ
①運指に必要な指が、基本1本か2本
楽器には、「運指」が付き物です。 そのため「運指が複雑」で楽器を諦める人も多いんではないでしょうか。
インスタコードは、コードを鳴らすために必要な運指が、基本的には、指一本もしくは二本だけで済みます。
この「運指を簡略化した」という点が、インスタコードの最も画期的なポイントでしょう。
同じような演奏方法である「ギター」は、6本の弦を3〜5本の指で、それぞれの指がそれぞれの位置を押さえる必要があります。 めちゃくちゃパターンが多いですよね。
対して、インスタコードで押さえるべきキーは6つのみで、どの指で押すかも関係ないので、 「6つのボタンのどれを押せばいいか」だけ気にしていれば、基本おっけい。
この「運指が限りなくシンプル」というポイント、これがインスタコードが簡単な最たる理由です。
②複雑なコードもより簡単に
①の補足的ではありますが、「インスタコードは、より複雑なコードも比較的シンプルな運指で済む」という事を付け加えておきましょう。
童謡や小学校の音楽の教科書に出てくるような、簡単な曲は良いですが、 曲によっては、複雑なコードが出てくる事もあります。
例えば、シンプルな「C」のコード以外にも、
C7,Cmaj7,C6,Csus4,Cadd9,Cm,Cm7,Cm7(-5),Cm6,CmM7,Cdim,Caug
などなど、見ているだけで嫌になるほど、色んなコードがあります。
これらの複雑なコードは、一般的な楽器では、なかなかややこしい運指になりますが、 インスタコードだと、1本〜2本の運指が2〜3本になる、だけで済みます。
もちろん、1本よりは複雑ですが、楽器を断念するほど致命的な難しさではないハズです。
③楽譜が読めなくても、問題なし!
楽器演奏でつまずくポイントとして、 「その楽器を演奏するのが難しい」というハードルだけでなく、 「楽譜が読めないから、そもそも練習にならない」なんていう人も多いでしょう。
ピアノなんかはその最たるもの。 ピアノは、楽譜に書いてある、音符の位置やリズムを読み取らなければ、どこのキーをどのタイミングで押せばいいかわからないので、最初のうちは、練習にもならなかったりするでしょう。
その点、インスタコードは、楽譜が無くても、コード進行さえわかれば、適当でもそれなりに楽しめちゃいます。
この「楽譜を読める能力が必要かどうか」でも、「楽器の簡単さ・難しさ」は大きく左右されます。
④コードを理解・暗記してなくても大丈夫!
③で、「楽譜が読めなくても大丈夫!」という旨のお話をしましたが、 もっと言うと、「コードを理解・暗記していなくても大丈夫!」な(弾き語り用の)楽器はインスタコード以外には無いでしょう。
インスタコードで弾き語りをする際は、ネットで無料で表示できる楽譜に記載された、(基本)1〜6の数字を見て、その数字のボタンを押すだけで、コードが鳴らせます。
なので、自分が今何のコードを演奏しているのかすら理解していなくとも、演奏ができちゃいます。 他の弾き語りが出来る楽器はそうはいきませんよね。 C,C7,Cmaj7,C6,Csus4,Cadd9,Cm,Cm7,Cm7(-5),Cm6,CmM7,Cdim,Caug などなど、 これから自分が鳴らそうとしているコードを理解・暗記していないと、当然正しい運指にはならないですから。
「楽器が簡単かどうか」は、「いかに同時進行でやるべき事(マルチタスク)を減らせるか」に大きく左右されます。
この点、弾き語りが出来るのに、マルチタスクを極限まで減らす事に成功したインスタコードは超絶優秀な楽器と言えるでしょう。
インスタコードは、手軽!
音楽を楽しむためには、楽器演奏が上達しなければいけません。
で、楽器が上達するかどうかは、楽器の簡単さ・難しさだけではなく、 「手軽に練習が出来るか」という点も、非常に大切です。
この「手軽さ」という点においても、インスタコードは非常に優秀なんです。 一つずつ見ていきましょう。
インスタコードが超手軽な理由7つ
- スイッチひとつで、演奏準備おっけい
- 専用楽譜が、いつでもどこでも、無料で手に入る
- フル充電で10時間保つ
- 楽器にしては安い
- 軽くて、小さい
- お手入れが不要
- 音の出力方法を選べる
インスタコードが超手軽な理由7つ
①スイッチひとつで、準備おっけい
インスタコードは「手軽さ」においても超優秀です。
他の電子機器と同じように、スイッチひとつで、準備完了。
一般的な楽器は、演奏するために「それなりの準備」が必要です。
例えば、
- 楽器の組み立て
- 弦やリード、マウスピースのセッティング
- チューニング(音程を合わせる作業)
- 楽器を温める
などなど、アレコレ準備をする必要があります。
しかし、インスタコードを含めた電子楽器は、スイッチひとつで準備完了です。
「手軽に扱える。」イコール「手軽に練習できる。」イコール「現実的に上達できる」イコール「音楽を楽しめる」。。。
逆に言うと、練習を始めるまでで、すでにもう面倒くさいとなると、そりゃ上達しにくいですよね。。
②専用楽譜が、いつでもどこでも、無料で手に入る
楽器演奏に欠かせない「楽譜」。
ピアノでも、管楽器でも、多くの楽器の場合、やりたい曲の、その楽器専用の楽譜を楽器屋さんなどで「購入する」必要があります。
しかし、インスタコードは、アコギやウクレレのように、コードさえわかれば演奏できます。
「◯◯◯(曲名) コード」とかでググると、いろんなサイトがヒットして、歌詞と一緒にコードを教えてくれますよね。
時間も場所も問わず、どこでだってインスタコード用の楽譜は無料で手に入ります。
こんな手軽さもまた、楽器の上達を後押ししてくれるでしょう。
③フル充電で10時間保つ
「フル充電で10時間も演奏できる」という優秀さも、「手軽さ」の大きなポイントです。
電子機器において、「音を出す」という機能は、電力消費量が少なくて済みます。
Bluetoothのワイヤレスイヤホンなんか特にわかり易いです。 耳栓くらいのサイズにも関わらず、8〜10時間持つワイヤレスイヤホンもザラにあります。
インスタコードも、基本的な機能は音を出す事ですし、 ワイヤレスイヤホンに比べて、大きさもあるので、「バッテリーが10時間保つ」と言われても不思議じゃないですよね。
バッテリーを気にせず、持ち歩いて外出先でも楽しめる。 これもまた、インスタコードが手軽に扱えるポイントのひとつです。
④楽器にしては安い
インスタコードはどこで買っても一律42,900円です。
この4万円という金額が高いか、安いか、は人によりますよね。 (というか、「収入や金銭感覚による」と言った方が正確でしょうか。)
しかし、「他のちゃんとした楽器に比べると随分安い。」という事は、間違いなく言える事でしょう。
一番安い弾き語りができる「ちゃんとした楽器」と言うと、「アコギ」あたりでしょうか。 初心者でも社会人なら10万円が最低ライン、とかよく言われますよね。
サックスで「それなりの質のモノ」というと、20〜40万円くらいです。
わたくし編集長が昔、吹奏楽部で担当していた「バスクラリネット」は、「100万円以上は必須」という感じです。
こんな感じで、楽器本体を買うには、数十万単位のお金が必要です。 しかし、インスタコードは、ちゃんとした楽器にも関わらず、42,900円です。「他の楽器に比べると圧倒的に安い。」というのは、間違いなく言える事でしょう。
ちなみに、値段に関しては、
- どこで買っても同じ値段
- 今後、値段を上げる事も下げる事もしないので、安心して買ってね〜
という事を、インスタコードを作った「ゆーいちさん」は明言しています。
「お金に関して、ちゃんとしている人」が代表だと、信頼感がスゴいですよね。
⑤軽くて、小さい
「楽器が手軽かどうか」といえば、「持ち運びが容易かどうか」という点も重要でしょう。
インスタコードの重量は660g。
長辺の長さは、A3用紙と同じです。
ざっくりで言うと、「厚さのない、ウクレレ」くらいの感じでしょうか。
インスタコードは、音の出力を選べるので、イヤホンを使えばもちろん自宅でも演奏・練習ができます。
しかし、休日の晴れた空の下、近くの公園なんかで楽器の練習をするというのは、なかなかに気持ちが良いですよね。
でも、それは、インスタコードのように「持ち運びが出来る楽器だからこそ」出来る事。
コントラバスやチューバなんかだと、わざわざ外で練習しようなんて思わないくらい大変です。
キーボードもアコギも、持ち運び出来ない事はないですが、意外と重くて大きいので、これもまたやはり、「手軽」とは言えないでしょう。
⑥お手入れが不要
一般的な楽器は、「お手入れ」が欠かせません。
なぜなら、壊れる・不具合が発生するから、ですね。
例えば、お手入れをサボるとこんな事が起こります。
- クラリネット→湿気や唾液の処理をサボると、木が割れて、修理に数万円かかる。修理しても音が変わっちゃう。
- ラッパなどの金管楽器→唾液の処理をサボると、ヘドロになり、悪臭がし、やがて詰まり、音が出なくなる。
- 弦楽器→使用後に弦を緩める作業をサボると、弦が切れたり、音質が落ちる。
- 楽器全般→手でベタベタ触ると、油が付着し、やがて黒ずみになる。
などなど、挙げればキリがないですが、とにかく「毎回のお手入れが欠かせない」んですね。
対して、インスタコードを含めた電子楽器に必要なお手入れは、「布でホコリや油を拭きとる」くらいでしょう。
しかも、ホコリを被ったからと言って、直接的に故障に繋がることは少ないので、お手入れ不要と言ってもいいでしょう。
⑦音の出力方法を選べる
電子楽器はスピーカーからそのまま音を出すか、イヤホンなどを繋げて外には音漏れしないようにするか、をコントロールできます。
音の出力方法を選べない管楽器や打楽器は、生音が響いてしまうため、練習の場所を選びますし、時間も限られるので、お世辞にも手軽とは言えません。
この点、インスタコードだけではありませんが、電子楽器全般は、音量調整やアウトプット方法を選べるので、いつでも、どこでも手軽に演奏ができます。
インスタコードは出来る事が多く、万能!
3つ目の「インスタコードがスゴい理由」は、「万能である」という点です。
たとえ、①簡単に②手軽に、音楽を楽しめても、「出せる音色は、クラリネットだけなんです。すいませ〜ん。笑」なんて言われたら、「えぇーーー。」って思いますよね。笑
インスタコードはそんな事ないので、ご安心ください。笑
むしろ、「演奏を楽しむ以外の出来る事」もありますので、まさに「万能な楽器」と言えるでしょう。
インスタコードが超万能な理由5つ
- 出せる音色は「128種類」
- 強弱表現も可能
- DTMで作曲編曲ができる
- 弾く、叩く、長押しなど演奏方法も色々
- コードを学べる
インスタコードが超万能な理由5つ
①出せる音色は「128種類」
インスタコードで表現できる音色は、128種類あります。
ピアノやアコギなどの基本はもちろん、銃声や雨、拍手など変わり種の音色もあり、バラエティに富んでいてすごく面白いです。
その上、デフォルトで登録されている音色が「128種類」なだけで、パソコンやソフトを駆使すれば、自分自身でも新しい音色を追加して、演奏出来るため、「無限」と言ってもいいでしょう。
一般的な管楽器や弦楽器は、ひとつの音色しか出せません。
サックスならサックスの音、トランペットならトランペットの音、バイオリンならバイオリンの音。。
それぞれが、「ホンモノの音を出せる」という点では良いですが、「機械音でもいいから、多種多様な音色を奏でたい」という方のほうが多いでしょう。
なのでインスタコードは、ある程度マスターすれば、ありとあらゆる楽器の音色を奏つ事が出来るようになる、という非常に便利な楽器です。
②強弱表現も可能
電子楽器のなかには、強弱表現が出来ない楽器もありますが、インスタコードはできちゃいます。
音楽(曲)には、メリハリが必要ですよね。 落ち着いてる場面、盛り上がる場面、繊細な場面、などなど。。
それぞれの場面で、表現豊かに演奏するためには、「強弱表現」は欠かせません。
電子楽器はこの強弱表現が苦手な楽器が多いので、どうしても、ドラマティックさに欠ける演奏になりがちです。 「波がなく、平坦な演奏」という事です。
インスタコードは、電子楽器なのに、強弱表現ができる珍しい楽器なので、表現豊かで、ドラマティックな演奏ができちゃいます。
インスタコードの演奏に慣れてきたら、是非チャレンジしてみましょう。
③DTMで作曲編曲ができる
インスタコードは、音楽を演奏する以外にも、出来る事があります。
そのひとつが、「DTM」。
これまでは、DTMに使える楽器は主にキーボードだけでした。
なので、キーボード(ピアノ)を演奏する能力がないと、DTMで作曲や編曲をすることは、なかなかに難しいものでした。
しかし、当然ながら、「DTMしたいけどピアノ弾けない。。」という人は沢山います。
インスタコードは、そんな「困った。。」も解決したんですね。
この点はあまり話す人はいませんが、音楽の歴史上でも、かなり画期的な事だと個人的には思っています。
④弾く、叩く、長押しなど演奏方法も色々
「電子楽器の残念な点」と言えば、「演奏表現が限られている(乏しい)」という点でしょう。
電子楽器といえば、電子ピアノ(キーボード)ですが、電子ピアノは、グランドピアノなどアナログのピアノと違い、鍵盤に「重さ」が無いので、音に違いをつける事が難しいです。
電子楽器は、色んな楽器の音色が出せるというメリットはあれど、このように「演奏方法がワンパターン」なので、どうしても、「表現力」が落ちてしまいます。
対して、インスタコードは電子楽器にも関わらず、3つの演奏表現が可能です。
それが、「弾(はじ)く、叩く、長押し」。
- ギターの音色で演奏する際は、「弾く」演奏方法で、よりギターっぽく、
- ドラムの音色で演奏する際は、「叩く」演奏方法で、よりドラムっぽく、
- サックスの音色で演奏する際は、「長押し」の演奏方法で、よりサックスっぽく、
などなど、電子楽器にも関わらず、よりリアルな演奏表現ができる。
この点も、インスタコードが画期的なポイントでしょう。
⑤コードを学べる
「楽器演奏を楽しむ」 「DTMで作曲編曲ができる」 だけじゃなく、インスコードは、「コードを学べる」という側面もあります。
楽器演奏の上達に欠かせない、しかし絶妙に難しい為に音楽を楽しめない人を生み出してしまう、「コードの理解」。
コードの種類は全部で、156種類ありますので、「この156種類を覚えろ!」と言われても、楽しくないから、ハナから諦めてしまうのも、無理はないと思います。
インスタコードは優秀で、「コードって何?」なんて人でも、演奏を楽しめます。
知識が無くても演奏が楽しめるから、続けられる。
続けられるから、徐々にコードを覚え、理解できる。
という点です。
だから、苦行を乗り越える必要がないのに、徐々に自然とコードと親しくなる事が出来るという点でも、インスタコードはとっても優秀です。
まとめ
インスタコードはすごい!
その理由は、 超簡単・超手軽・超万能!
具体的には、、
超簡単!
- 運指に必要な指が、基本1本か2本
- 複雑なコードもより簡単に
- 楽譜が読めなくても、問題なし!
- コードを理解・暗記していなくても大丈夫!
超手軽!
- スイッチひとつで、演奏準備おっけい
- 専用楽譜が、いつでもどこでも、無料で手に入る
- フル充電で10時間保つ
- 楽器にしては安い
- 軽くて、小さい
- お手入れが不要
- 音の出力方法を選べる
超万能!
- 出せる音色は「128種類」
- 強弱表現も可能
- DTMで作曲編曲ができる
- 弾く、叩く、長押しなど演奏方法も色々
- コードを学べる